化粧品製造販売業の許可や化粧品製造業の許可はあっけなく取得出来てしまいます。

そのために、化粧品製造販売業者や化粧品製造業者としての実務運用が出来ていないと言う問題が発生してしまいます。

運用が出来ていないと、5年後の許可更新が出来ないという問題が発生してしまいます。

何故、運用が出来ていないなんて事が起こるのか?と言いますと
●許可を取得する時に都道府県から公開している手順書のひな形を使用してしまっている。
●運用実務経験のない(許可申請だけしか経験が無い)、コンサルさんや行政書士さんに丸投げして許可を取得してしまった。(行政書士さんは許可取得に特化しています、化粧品製造販売業のでの経験(総括製造販売責任者や責任技術者をやった事は無いでしょう)が無いので仕方ないですが)

都道府県の薬務課さんも、もう少し指導して頂ければと思うのですが、
そんな事は許可の実地調査の時に指導されなかった~と、更新の時に騒いでも遅いです。

重要な事です、
化粧品製造販売業や化粧品製造業は許可を取得して終わりではありません、運用が出来るかが全てです。

実務運用の経験が無いと日々何を行えば良いか?が分かりません。

許可申請は初回だけの事ですし、このサイトで書いているように難しいものではありません。

運用とは、
化粧品製造販売届を都道府県の薬務課へ提出して終わりではありません。
(多くの会社さんが化粧品製造販売届だけしかやっていないと言うのが多いです)

日々の業務を行う事です。
品質標準書―製造記録ー出荷判定
教育訓練、自己点検 など、など

これらは運用実務をやった事が無いとわかりません。

特に化粧品製造業については、製造業の経験がないと何も出来ないでしょう。
(たとえ、包装・表示・保管であっても、検査の仕方や作業方法などの製造管理手順書の作成や製造記録の付け方など実際の業務経験が重要になります)

もし、コンサルさんや行政書士さんへ化粧品製造販売業の許可取得(化粧品製造業の許可取得)を依頼するのであれば
そのコンサルさん、行政書士さんは実務運用(化粧品総括製造販売責任者や責任術者など)の経験があるか?を聞いた方が良いと思います。

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